無料ツール|印刷用チェックリスト
ランサムウェアに強いバックアップ保管チェックリスト
いまの構成を測る項目です。コピーして、自分のメモに当ててみてください。全部そろえる必要はありません。
まず外せない最低ラインはこの3つです。時間がなくても、ここだけは確かめます。
- 【最低ライン】バックアップの置き場所を書き出し、それぞれ「本番から消せるか」を確かめたか
- 【最低ライン】本番サーバーの権限では消せない控えが1本あるか(切り離す or 消せない設定)
- 【最低ライン】その1本から、実際に戻せることを一度でも試したか
次の項目は、余裕があるとき・より確実にしたいときに追加で確認します。当てはまらなければ飛ばして大丈夫です。
- バックアップ用の認証情報を、本番の管理者とは別に分けているか
- バックアップ先のアカウントから、削除権限を外しているか
- 上書きではなく、複数世代が残る形になっているか
- クラウドを使うなら、オブジェクトロックやバージョニングを設定しているか(保持期間は短めから)
- 外付けディスクを使うなら、コピー後に必ずケーブルを抜く運用になっているか
- 切り離した控えを作る頻度(毎日・週1・月2など)を決めて書いてあるか
- 復元にかかる時間の実測値を、手順とあわせてメモに残しているか
- 自分以外の人でも、その控えから戻せる手順書になっているか
全部に○が付かなくても大丈夫です。最低ラインの3つ、とくに「消せない控えが1本ある」さえ言えれば、いまの構成よりずっと心強い状態になります。
この内容は記事「ランサムウェアに強いバックアップ保管|一人運用でできる備え」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ