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環境差で事故らない設定管理チェックリスト
リリース前や、設定の棚卸しのときに使える確認項目です。コピーして、自分のシステムに当ててみてください。全部やる前提ではありません。まずは**「これだけは」の3つ**から。
これだけは(最低ライン)
- 環境ごとに違う設定を、1枚のリストに書き出してあるか
- 接続先やAPIキーが、コードにベタ書きされていないか(外に出してあるか)
- 本番へ出す前に「本番の設定を向いているか」を1回確認しているか
余裕があるとき(任意)
- パスワード・APIキーなどの秘密情報を、Gitに入れていないか(
.gitignoreで除外しているか) - 秘密情報を、コードとは別の安全な場所(.env・環境変数・保管サービス)で管理しているか
- 開発・検証・本番の設定が、はっきり別々に分かれているか
- デバッグ表示・詳細ログが、本番ではオフ(絞る)を既定にしてあるか
- メールの送信先が、検証で誤送信しない設定になっているか
- 過去にGitへ入れてしまった秘密情報がないか、あればキーを入れ替えたか
- 環境差の一覧を、リリース手順書か作業メモに残してあるか
- 新しい環境を作るときに、この一覧を使い回せる形にしてあるか
全部に○が付かなくても大丈夫です。上の3つだけ押さえれば、まずは「本番だけ設定が違った」という事故から抜け出せます。下の項目は、設定を棚卸しするときや手が空いているときに、少しずつ足していけば十分です。
この内容は記事「環境差で事故らない設定管理|開発・検証・本番を一人運用で」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ