無料ツール|印刷用チェックリスト
リリース中止の判断基準チェックリスト
このリストは**全部やる前提ではありません**。リリースの大きさに合わせて使えるよう、**3段**に分けてあります。まずは必須の3点だけで十分です。
【必須】どんな小さなリリースでも、この3点だけは
- 中止判断時刻(作業枠の終了 − 戻しの時間 − 余裕)を決めて、手順書に書いたか
- 作業前のバックアップが取れたことを、サイズや件数まで見て確かめてから着手したか
- 手順書にない出力が出たら一度止めると決めてあるか
【影響大なら追加】DBに触る・作業時間が長い・利用者への影響が大きいときだけ
- 着手しない条件(戻し手順なし・作業前から異常あり・連絡先に連絡がつかない・体調)を書き出したか
- 手順書の各確認ステップに、期待する結果(件数・サイズ・ステータス)を書いたか
- 同じ手順で2回失敗したら止めると決めてあるか
- 引き返せない手順に印を付け、その手前で確認結果を見直すことにしたか
- 何番まで進んでいたら、どの戻し方をするかを書いてあるか
- 中止したときの告知文(延期のお知らせ)と、知らせる相手を決めてあるか
【理想・任意】余裕があるときに。できなくても気に病まないで
- 引き返せない手順を別の日のリリースに分けたか
- 検証環境で戻しの所要時間を実際に測ったか
- 中止した回の理由を、手順書や検証の改善点として1行残したか
必須の3点なら、手順書を書くついでに10分ほどで整います。全部に○が付かなくて大丈夫です。
この内容は記事「リリース中止の判断基準|作業を途中で止める線を事前に決める」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ