FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

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深夜のアラート対応チェックリスト

このリストは**全部やる前提ではありません**。運用の規模に合わせて使えるよう、**3段**に分けてあります。まずは必須の3点だけで十分です。

【必須】一人運用なら、この3点だけは

  • 4つの問いを、深夜でもすぐ開ける場所(スマホのメモなど)に置いてあるか
  • 自分のスマホから外部回線でサイトを確かめる方法を、一度試してあるか
  • 待つと決めたときに、時刻つきのメモを1行残すことにしているか

【影響大なら追加】決済・会員機能がある、深夜も利用者がいるサービスなら

  • 外形監視を設定し、スマホから結果を見られるようにしてあるか
  • 増え続ける項目(ディスク・キューの滞留など)について、限界に届く時刻を計算する手順を決めてあるか
  • 朝まで持たせる一手(ログの圧縮、プロセスの再起動など)を、手順書にまとめてあるか
  • 深夜に判断を仰いでよい相手と連絡手段を、事前に確認してあるか
  • 次に鳴ったら起きる条件(同じ通知の再発、外形監視の失敗など)を決めてあるか

【理想・任意】余裕があるときに。できなくても気に病まないで

  • 「朝に回す」が続く通知を月に1回見直し、閾値や通知先を調整しているか
  • 通知の文面に、影響の大きさの目安(利用者影響あり/なし)が出るよう設定を工夫したか
  • 深夜対応の記録を振り返り、動いた夜・待った夜の判断が妥当だったかを確かめたか

必須の3点なら、今夜寝る前に15分ほどで整います。全部に○が付かなくて大丈夫です。

この内容は記事「深夜のアラート対応|今すぐ動くか朝まで待つかの判断基準」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ