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本番データをSQLで直すときの安全手順チェックリスト
実行ボタンを押す前に、これだけ確認できているかを見る項目です。コピーして、自分のメモに当ててみてください。**全部に○が付かなくても大丈夫**なように、必須と推奨の二段に分けてあります。
必須(ここだけは——最大事故の「本番取り違え」「戻せない」を防ぐ最低ライン)
- 接続先が本番で合っているか(検証と取り違えていないか)を確認したか
- 直す前の値を、ダンプ・退避テーブル・メモ(CSV・テキスト)のどれかで控えてあるか
- 直すのと**同じ
WHEREでSELECT COUNT(*)**し、件数が想定どおりか確認したか
推奨(時間と環境が許せば。やれるほど安心が増えます)
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UPDATE/DELETEの文に、WHEREを先に書いて条件を絞ったか - トランザクション(START TRANSACTION/BEGIN)で囲んでいるか、自動コミットは切れているか(長く開けっぱなしにしない)
- 実行後の影響件数が、事前のSELECT件数と一致したか(SET列をWHEREに使う修正ではズレても正常なことあり)
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UPDATEなら、直した行をもう一度SELECTして値を確認したか - 少しでも違和感があれば
ROLLBACKできる状態か(まだCOMMITしていないか) - いつ・どのテーブルを・どんな条件で直したかを、記録に一行残したか
忙しい日は、まず必須の3点(接続先・控え・件数確認)だけでも大丈夫。これだけで「本番取り違え」と「戻せない」という最大の事故は止められます。推奨は、できるところから足していけば十分です。
この内容は記事「本番データをSQLで直すときの安全手順|バックアップと件数確認」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ