FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

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SSHを安全にする基本チェックリスト

本番で慌てないための、平時の確認用です。コピーして、自分の環境に当ててみてください。

最低ラインは、「鍵で入れることを確認してから、パスワード認証とrootログインを止めている」——この順番が守れていれば、締め出しの事故はほぼ防げます。

  • 作業中、今の接続とは別に「元に戻せる窓(セッション)」を確保しているか
  • (可能なら)SSHが閉じたときの最後の入口(コンソール)を確認してあるか
  • 鍵ペアを作り、公開鍵だけをサーバーに登録しているか(秘密鍵は手元に厳重保管)
  • ~/.sshauthorized_keys の権限が本人のみに絞られているか
  • 鍵で実際にログインできることを確認してから、古い入口を閉じているか
  • 設定変更の前に sshd_config のバックアップを取っているか
  • 反映前に設定の文法チェック(sshd -t など)をしているか
  • パスワード認証(PasswordAuthentication no)を無効化しているか
  • rootの直接ログイン(PermitRootLogin no)を禁止しているか
  • 反映後、別の窓で鍵ログインを再確認してから最初の窓を閉じているか

全部に○が付かなくても大丈夫です。まずは「鍵で入れる確認」と「順番を守る」の2つから埋めていきましょう。

この内容は記事「SSHを安全にする基本|鍵認証とrootログイン禁止の始め方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ