記事一覧
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セキュリティ・パッチランサムウェアに強いバックアップ保管|一人運用でできる備えバックアップは毎日取れている。でも、そのバックアップは本番サーバーからいつでも消せる場所にありませんか。ランサムウェアはまずバックアップを探しにきます。一人運用でも今日から手を付けられる「切り離した1本」の作り方を、棚卸し・権限分離・保管方法の順に整理しました。
リリース・変更管理DBマイグレーションを本番へ当てる手順|一人運用で戻せる形にテーブルに列を1本足すだけのはずが、本番で流した瞬間にサイトが固まる。DBのマイグレーションが怖いのは、コードと違って「戻す」が簡単ではないからです。ロックと実行時間の見積もり方、後方互換で2段階に分ける進め方、戻せない変更の扱い方を、一人運用でも回る形に整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
リリース・変更管理リリース後の確認項目|動作・監視・問い合わせを見る順番と時間反映が通って「終わった」とブラウザを閉じかけたあの瞬間、ほんとうは確認がまだ半分残っています。リリース後に見るものは、変えたところの動作・変えていないところ・監視とログ・問い合わせの4つ。それを直後・当日・翌朝の3回に分けて見る順番と時間の配分を、一人運用でも回る現実的な形に整理しました。戻す判断の引き金の決め方と、明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
セキュリティ・パッチパスワードとAPIキーの平文放置をなくす|一人運用の保管手順ソースコードや共有フォルダのExcelに、パスワードやAPIキーが平文のまま残っていませんか。前任者から引き継いだままの環境では珍しくないことです。責めずに、今あるものを洗い出して安全な置き場所へ移すまでの手順と、うっかり漏らさない運用のコツを一人運用の目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
保守・改修「文字化けした」を切り分ける|文字コードの特定と直し方「�」や「譁�喧縺・」が並ぶ画面を前に、自分の直し方が悪いのかと不安になる前に。文字化けは「保存の文字コード」と「読む側の解釈」がズレたときに起きます。どこでズレたのかを一人運用の目線で手前から切り分け、安全に直す手順にまとめました。
障害対応・運用監視リクエストが詰まって返らない|ワーカー枯渇の見つけ方と一次対処CPUもメモリも余っているのに、サイトだけが返ってこない。そんなときに疑いたいのが「受け口(ワーカー・スレッド)の枯渇」です。この記事では、リソースに余裕があるのに詰まる仕組み、待ち行列の見つけ方、犯人になっている遅い処理の探し方、そして安全な一次対処までを一人運用の目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視スワップ多発でサーバーが遅い|swapの見つけ方と一次対処CPUもディスクも極端じゃないのに、サーバー全体がなんとなく重い。そんなときに疑いたいのがスワップです。この記事では「swapが使われている」と「いま swap を出し入れしている」の違い、free と vmstat での見分け方、犯人プロセスの探し方、そして安全な一次対処までを一人運用の目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視タイムアウトはどこで起きているか|多段構成の切り分け「タイムアウトしました」と言われても、ブラウザ・nginx・アプリ・DB・外部APIのどこで時間切れになったのか分からず、あちこちの数字を延ばして回りたくなりますよね。この記事では、多段構成で「一番短いタイムアウトが先に切れる」という考え方を軸に、どの層で切れたかをログから一つに絞る手順を、一人運用の現場目線で整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きで。
障害対応・運用監視名前解決できない障害の切り分け|DNSを疑う順番と確認手順「接続できません」と言われて調べると、サーバーは生きているのに名前だけ引けない——DNSが原因のトラブルは、切り分けの順番を知らないと一気に沼ります。本当にDNSか、自分のサーバーはどこを見ているか、キャッシュか権威か。上から順に1コマンドずつ確かめる進め方を、一人運用の目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
障害対応・運用監視「アラートが来ない」を疑う|監視自体が止まっていないかの確認方法最近アラートが鳴っていないと、なんとなく安心してしまいますよね。でもそれは「平和」ではなく「監視が止まっている」かもしれません。監視やその通知経路が死んでいないかを、外側から確かめる考え方と、一人運用でも入れられる小さな仕組みを整理しました。
障害対応・運用監視ロードアベレージの正しい読み方|数字が高い=危険とは限らない「ロードアベレージが 8 まで上がってます」——そう言われると、数字の大きさにドキッとしますよね。でも実は、ロードアベレージは数字の大小だけを見ても危険かどうかは判断できません。この記事では、ロードアベレージが本当は何を表しているのか、CPUのコア数とどう見比べるのか、そして「高いのに問題ない」ときと「本当にまずい」ときをどう見分けるのかを、一人運用の現場目線で順番に整理します。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
セキュリティ・パッチ管理画面のアクセス制限|IP制限とBasic認証の基本と使い分け管理画面のログインページが誰でも開ける状態のまま、なんとなく気になりつつ後回しになっていませんか。ログイン試行のログを見て、そっとタブを閉じた夜もあると思います。IP制限とBasic認証は、どちらも小さな設定で「入口の手前にもう一枚扉を置く」一手です。それぞれの向き・不向き、プロキシ配下で効かない落とし穴、自分を締め出さない順番まで、一人運用の現場目線で整理しました。
保守・改修スタックトレースの読み方|どこで落ちたかを最短で特定する手順「エラーは出ているのに、ログに長い英語の行がびっしり並んでいて、どこを見ればいいのか分からない」——そんなスタックトレース(例外が発生するまでの呼び出しの足あと)を前に固まってしまうこと、ありますよね。この記事では、長いトレースの中から「本当に見るべき数行」を落ち着いて拾い、どこで・なぜ落ちたのかを最短で特定するための読み方を、言語ごとの「発生箇所は上か下か」の違いも含めて、一人運用の現場目線で順番に整理します。全部を読まなくて大丈夫。まず自分たちのコードの行を探すところから、明日そのまま使えるチェックリスト付きで。
障害対応・運用監視サーバーの時刻ずれが起こす障害|NTP同期の確認と直し方ログの時刻がなぜか合わない、証明書エラーが急に出た、バッチが変な時間に動いた——原因がサーバーの時刻ずれ(NTP同期切れ)だったこと、実は少なくありません。原因が見えにくく後回しにされがちなこのトラブルを、まず今の同期状態を1コマンドで確かめるところから、確認と直し方を一人運用の目線で整理しました。明日そのまま使えるチェックリスト付きです。
保守・改修改修後のデグレを防ぐ|回帰確認する範囲の決め方「直したところは直った。でも、ほかは大丈夫だろうか」——改修のあとに残るこの不安は、一人運用ならなおさら消えにくいものです。全部を確認する時間はない。かといって直したところだけ見て本番に当てると、離れた画面がこっそり壊れる。この記事では、デグレ(別の箇所が壊れる後退)を防ぐために「どこまで回帰確認するか」を、影響の経路から絞り込む3階層の考え方で整理します。テストがなくても明日から使える範囲の決め方です。
保守・改修暫定対応と恒久対応を分けて管理する|「戻し忘れ」を防ぐ残し方障害を止めるためにいったん当てた暫定対応が、そのまま本番に残っていた——一人運用だとよくあることですよね。暫定対応(一時対処)と恒久対応を分けて管理し、「戻し忘れ・直し忘れ」を防ぐための残し方を、明日そのまま使える形で一緒に整理します。
保守・改修外部API連携の不具合|相手側か自分側かを切り分ける順番外部APIとの連携が急に動かなくなると、「うちのせい?相手のせい?」の宙ぶらりんが一番つらいですよね。犯人捜しを始める前に、まず「どっち側で失敗しているか」を分ける。ステータスコード・レスポンス・切り分けの順番を、一人運用の目線で整理しました。
保守・改修「再現しない」バグの調べ方|環境とタイミングを疑う順番「うちでは再現しないんです」と言うたびに、自分の見落としを疑って苦しくなりますよね。再現しないバグは腕の問題ではなく、環境・タイミング・データという「条件のズレ」であることがほとんどです。手当たり次第に触る前に、どこから条件を合わせにいくかの順番を一人運用の目線で整理しました。
障害対応・運用監視「再起動したら直った」で終わらせない|対処後に確認する手順再起動したら症状が消えた。ほっとする一方で「本当に直ったのかな」と落ち着かないですよね。それは慎重な証拠です。再起動で消えた症状が「直った」のか「一時的に隠れただけ」なのかを、元の再現手順・監視・ログで確かめる順番を、一人運用の目線で整理しました。
障害対応・運用監視Too many open files の対処|ファイルディスクリプタ枯渇の見つけ方ログに「Too many open files」。ディスクもメモリも余裕があるのに、ファイルもソケットも開けなくなる——保守運用で焦りやすい障害のひとつです。原因の多くはファイルディスクリプタ(開けるファイルの「数」の上限)の枯渇。この記事では、どのプロセスが・いくつ開いているかの見つけ方から、上限の確認、その場をしのぐ一次対処、リークを止める再発防止まで、一人運用の現場目線で順番に整理します。