FIELD NOTES FOR SYSTEM MAINTAINERS

保守運用ノート

動いて当たり前のシステムを、ひとりで守る人のための実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

監視の平常値(ベースライン)を把握するチェックリスト

  • 障害のときに最初に見る指標を、5〜8個に絞って書き出したか
  • CPU・ロードアベレージ・メモリの過去の値を、sar などの記録から確かめたか
  • 記録が残っていない場合、収集を有効にして今日から記録を始めたか
  • アクセスログから、1時間ごとのリクエスト数とピークの時間帯を確かめたか
  • 5xxエラーの1日あたりのふだんの件数を把握したか
  • 平常値を「平均」ではなく「下と上の幅」で書いたか
  • 平日昼・夜間・月末など、時間帯ごとに分けて書いたか
  • ディスクのように増えていく値は、増え方もあわせて控えたか
  • 平常値メモを、障害のときにすぐ開ける場所に置いたか
  • リリースや利用者の増減のあと、メモを見直すタイミングを決めたか

全部そろえなくて大丈夫です。「指標を絞る」と「幅で書く」の2つだけでも、障害のときの迷いはかなり減ります。

この内容は記事「監視の平常値(ベースライン)を把握する|「いつもと違う」に早く気づく方法」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ